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出馬表の使用例
それでは、実際に4月26日の京都8レース、4歳上500万下のダート1200mを例に出馬表の説明をしていきます。

まず、このレースで馬名の横に「※」マークが付いている馬を探します。このレースでは、@ライフストリーム、Fテイエムヒスイの馬名の横に「※」マークが付いています。よってこの2頭のデータは、「1〜3番人気」のデータになっています。今回は「消し」に該当していなかったですが、「消し」に該当していた場合は 「消し」と表示されます。

次に、ローテーション評価が「特買い」「買い」に該当している馬を探します。
このレースでは、Bアンジェラスキッスのローテ評価が「
買い」、Jマルターズマゼルのローテ評価が「特買い」に該当していました。ローテ評価の赤文字は、本に載せた近5年分のデータでも、この出馬表に載っている近2年分のデータでも成績が優秀なローテーションなので信頼度が高くなります。
もし、青文字だったならば、過去5年では優秀で、近2年ではデータ数が少なくまだ判断できていないデータ。黒文字だった場合は、過去5年では優秀でも、近2年の成績が悪いデータになります。

次は、血統評価が「特買い」「買い」の馬を探します。
このレースでは、該当馬がいませんでしたが、血統評価が「特買い」の場合は全て赤文字で「特買い」。「買い」の場合は、全て青文字で「買い」と表示されます。

最後に、距離短縮時成績と距離延長時成績のデータを見て、「クセ」とローテーションが噛み合っている馬を探します。
このレースで、データが赤色で塗られていた馬は、Aメモリージャグラー、Jマルターズマゼルの2頭でした。赤色に塗られていたということは、今回のローテーションは短縮で、その馬が過去に短縮でレースに臨んだ場合の成績が優秀だったことを示します。
「クセ」とローテーションが噛み合っていれば、もちろん好走確率は高くなります。
このレースではいませんでしたが、もしデータが青色に塗られていた場合は、今回のローテーションは延長で、その馬が過去に延長でレースに臨んだ場合の成績が優秀だったことを示します。

このように出馬表を見ていくと、このレースで期待値の高い馬は、以下の3頭になります。

Aメモリージャグラー … 短縮が得意という「クセ」とローテーションが噛み合っていた。
Bアンジェラスキッス … ローテーション評価が赤文字「買い」に該当。
Jマルターズマゼル … ローテーション評価が赤文字「特買い」。短縮が得意という「クセ」とローテーションが噛み合っていた。

3頭の中でもJマルターズマゼルは、ローテ評価が赤文字の「特買い」に該当していて、さらに「クセ」とローテが噛み合っていたので誰でも、好走確率が高いと判断できます。

レースは、1番人気の@ライフストリームが1着。2着は4番人気のAメモリージャグラー、3着は14番人気のJマルターズマゼルでした。
出馬表で、好走確率が高いと判断した3頭のうち2頭が3着以内に好走しているので、誰でも3連複3万3240円を的中できたレースでした。

ちなみに、ブログでも以前紹介しましたが、私はこのレースで、単勝139.2倍のマルターズマゼルの単勝と複勝を1万円ずつ買っていました。この出馬表を見れば、私が100万円以上の払い戻しを本気で狙っていたことも理解していただけると思います。

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